代表あいさつ

プログラミングとの出会い

私が初めてプログラミングにふれたのは中学生の頃です。 当時、流行していたパソコンゲームがありましたが、とても高価で子供の私には手が届きませんでした。それでも「ゲームで遊びたい」という一心で、町の電気屋さんに展示されているパソコンで自作のゲームを作り始めました。

当時、私はプログラミングの初心者です。独学で始めたということもあり、私が作ったプログラムはなかなか思うように動いてくれません。それでも毎日のように電気屋さんに通い、試行錯誤を重ねるうちに、ついにプログラムを完成させることができました。実行コマンド(run)を叩いた瞬間、思い描いていたとおりにプログラムが動いた時の感動は今でも忘れません。

私がプログラミングの魅力に心をうばわれ、システム開発の世界を歩み始めたのはこの時からです。

それ以来、学生時代、社会人、そして今でも常にプログラミングの技術を磨き続けています。

オープンソースの可能性

私は大学卒業後、様々なプロジェクトに携わりました。スパコンの運用保守プログラム開発、電話料金計算システム開発など、大規模プロジェクトの開発における主要なポジションを経験しました。

CやJavaを中心とした開発の経験をとおして、グローバルでオープンなソフトウェア(オープンソース)を積極的に採用することが、最新技術に素早く対応でき、また柔軟性があるシステム構築につながると確信しました。

オープンソースは画期的な手法です。誰かが抱えている問題、誰かが求めている機能を、国や組織の壁を超えて世界中の技術者が力を合わせて解決、開発することができます。 一人ではもちろん、一つの組織では不可能なことがオープンソースでは実現することができます。私は技術者として強い衝撃を受けました。

オープンソースは、今や私たちのシステム開発にとって欠かすことはできません。

私たちができること

私たちは、小規模から大規模システムの開発を広く経験し、開発のためのオープンソース「Drupal(ドゥルーパル)」を採用しています。Drupalによる豊富な開発経験があり、様々な分野でDrupalを活用した開発をすることができます。様々な開発を経験した結果でDrupalを利用しているには訳があります。

また、図書館システム、デジタルアーカイブシステムの開発には長い経験と豊富な実績から絶対的な自信を持っています。

インターネットの普及やオープンソースの発展とともに、私たちが使うシステムの選択肢も急激に増えています。ITの分野はスピードが早く、その激しい変化の中で最適なものを選択し、ビジネスに活用するのは簡単なことではありません。

高価・高機能なシステムを導入すれば、必ず課題が解決されるわけであはりません。お客様によって要件やゴール、運用スタイルは多種多様です。お客様の状況に合わせて、いかに継続性の高いシステムを構築できるかがシステム開発の重要なポイントになります。

私たちはシステム開発会社として、また、私はいち技術者として、お客様の課題の”核心”を見出し、高い技術力で解決までサポートいたします。

代表の職歴・経歴

 

1990年

大学卒業とともに大阪のIT会社に勤務。SX-3のスーパーコンピュータの自動運転制御プログラム、電話回線を利用した投票システム、電話料金計算システムなど、大規模プロジェクトの主要メンバーとして携わる。

1997年

会社の東京進出を機に東京支社の責任者に就任。

1999年

株式会社シー・エム・エスに入社。

2001年

事業の柱となる「大学図書館システム」をJavaサーブレット+JSPで開発。

以降、大学図書館システム全体の責任者として従事。

約4年ごとにシステムのバージョンアップを実施。
企画、営業、開発、導入、保守のすべてに従事し、社内体制を作るとともに業務改善を実施。

2009年

株式会社シー・エム・エスの役員に就任。

2011年

大学図書館システムとしては日本で初めてファセットブラウジングに対応した蔵書検索システムの設計・開発を行う。
国内最大の図書館総合展では他ベンダーを含めて、ユーザから大きな注目を浴びる。

2002〜2014年

北海道大学、東北大学、東京大学、大阪大学、九州大学を初め、全国の大学・短大・研究機関に大学図書館システムの導入を行う。
国内の導入機関が90校を超える。また、全国約50の高等専門学校の図書館システムをクラウドで展開。

2014年5月

独立し、株式会社アイキュームを設立。

2015年 4月

株式会社アイキュームの1期を大きな黒字で迎える。

2015年 5月

ロサンゼルスで開催されたDrupalConに現地視察を実施。以降、毎年アメリカのDrupalConの視察を行う。

2016年6月

M&Aにより、株式会社アイキュームは、株式会社豆蔵ホールディングスの完全子会社となる。

2016年8月

株式会社豆蔵ホールディングスの子会社である株式会社メノックスのDrupal事業部 事業部長に就任。

2018年2月

再度、独立起業し、株式会社メタ・インフォを設立

2018年9月

IIIF対応 デジタルアーカイブシステム Meta Archiveを開発。

 

登壇・発表など

 

2006年

「図書館システムにおける電子ジャーナルの一元管理 : E-Cats Libraryを利用した城西大学の事例」の論文執筆。

http://libir.josai.ac.jp/il/meta_pub/detail

2013年 8月

Code 4 Lib JapanにてDrupalを利用した学術情報ポータルの事例発表。

https://www.slideshare.net/ulibcat/academic-portal-ondrupal

2014年

第16回 図書館総合展の日本事務機様のフォーラムにてDrupalについて講演。

http://2014.libraryfair.jp/node/2134

2014年5月〜

さくらインターネットの公式技術ブログサイトにDrupalの記事を連載中。

https://knowledge.sakura.ad.jp/author/imurakunihiro/

2014年 10月

「Drupalビジネスコンソーシアム」にてIT企業向けのDrupal構築アドバイスの事例発表。

https://www.slideshare.net/ulibcat/itdrupal-slideshare-39838534

2014年11月

「Library Fair & Forum 第16回 図書館総合展」にて「オープンソースの一つとしてDrupalというシステムの可能性、および図書館業務での可能性」について講演。

https://www.njc.co.jp/release/r-20141126.html

2016年10月

QCon Tokyo 2016にて「オープンCMS Drupal最新動向」について講演。

http://www.qcontokyo.com/KunihiroImura_2016.html

2017年9月〜

Drupal Meetup 羽田に数回登壇。

https://drupal-meetup-haneda.connpass.com/event/74779/

2018年11月17日

Drupal Camp DEN Japan 22018に協賛および発表。

https://drupal-camp2018.den-japan.org/sessions