メタ・インフォの保守運用サービス


お客様のニーズに合わせ、標準パッケージで保守・運用メニューをご用意しています。

オンラインでのリモート対応になります。

標準パッケージ

アドバンスコース

ベーシックコースに加え、トップページの一部改変なども対応いたします。

ベーシックコース

セキュリティコースに加え、アイコン・タクソノミー対応などサイトの軽微な改変および下層ページの修正対応をいたします。

セキュリティ対応コース

基本的な運用がご自身で対応可能なお客様向け。セキュリティアップデートを中心に対応いたします。

また、標準パッケージ以外にも、カスタムコースとしてお客様の仕様に合わせた保守サービスの提供も可能です。お問い合わせください。

Drupal専門チームならではの安心感と実績

メタ・インフォは、Drupalの専門チームとして常に情報をキャッチアップしております。

過去の実績では、ChromeブラウザがSSL対応していないサイトを警告するように対応されたため、SSL対応していないサイトは保守の範囲で無料のサーバ証明書を導入して対応しました。なお対応は、Chromeが警告するバージョンがリリースする前に完了しています。システム保守を専門家におまかせいただくことで、お客様の本業ビジネスに専念いただくことが可能になります。

Security Noteリリース時のサポートプロセス

Drupalにセキュリティリスクが確認された場合、木曜日にDrupalセキュリティチームからセキュリティノートの発表があります。安全にサイト運用するためには、常に最適なバージョンを導入することが勧められますが、昨今のサイバーセキュリティー技術の進化は速く、セキュリティ対応の頻度は増加傾向にあります。

メタ・インフォでは、各サイトごとの状況を確認し、該当するお客様に影響度と対応時期を連絡しております。(重大な問題については、即座にリリース作業を行い、結果事後報告となる場合もございます)。内容に応じて、対応時期や内容をご相談いたします。

保守・運用体制

メタ・インフォでは、2022年2月に山口県岩国市にサテライトオフィスを開設しました。

東京と山口の2箇所からサポートいたします。

保守サービス可視化への取り組み

保守業務時のお客様とのコミュニケーションには電話やメールではなく、タスク管理ツール(Backlog)を採用しています。

発生中の保守業務内容をすばやく時系列で確認できるため、現場の担当者様と弊社保守チームの間で、スムーズなやり取りが可能になります。

また年間を通じてどのような問題があったか等、分析のためにレポートが必要なお客様には別途ご提供しております。(こちらはオプションの有料サービスとなります)